DVする人としない人の見分けなんて、付き合ってみないとわからないんです。

なら、どうしたらいいんでしょう。

異性が怖くなっちゃう。DVってどんな人がやるのかな?DVはもともと、"男は強く女はおとなしく"などという社会的偏見からくるものです。そういった偏見にとらわれていない人はDVをしないと言われています。社会的偏見を正しいと思ってる人がDVをする人になりやすいんです。加害者は被害者に対して、からだのコントロールや精神的コントロールをしたいという気持ちがすごく強いんです。よく、「恋人が束縛がすごくて…」という話を聞きませんか?束縛は度を越すとDVになります。また、加害者は悪い言い方をすると自己愛性人格障害が見られるんです。自分が嫌な思いをして、「なぜ自分がこんな気持ちにならないといけないんだ」・「どうして言うことを聞かないんだ」・「自分は間違っていない」と思い、暴力を奮います。だから、暴力を受ける側が泣いたり謝ったりすると思いが通じたと思い、優しくするんです。それが自分の気持ちを1番わかってもらえる方法だと勘違いして、何度も繰り返すんです。

DVから身を守って、しっかりとした付き合いをしよう!DVを受けた時には、ちゃんと周りの人や専門家に相談しましょう。なにかあってからでは遅いんです。人に話して解決することは、自分だけではなく加害者を救うことでもあるんです。もしかしたら、加害者も自分でやめられなくて苦しんでいるかもしれません。人に暴力を奮って、嬉しい人はいないでしょう?1番に自分を守るため、2番に相手を救うため。誰かに話して、解決をしましょう。また、DVを受けて優しくされても、惑わされない強い心を持ちましょう。どんなにあなたが悪いことをしても、暴力を奮っていいことにはなりません。「ごめんね」を1回許せば、何回も続いていきます。どんなに相手が好きでも、白黒ははっきりさせましょう。

DV。わたしも実際あったんです。どうして受けていたんだろう?DVを語ってきましたが、わたしも高校生のときにありました。彼は空手黒帯で、華奢な体の割に力はあったんです。初めは、ただのヤキモチからの束縛でした。他の男の子に下の名前を呼ばれたのを聞いていた彼は激怒!それを知らないわたしはのんきに話しかけてしまったんです。その時にすねを革靴で蹴飛ばされました。腫れるくらいに…。痛くてしゃがみこんでいたら頭をなでながら「ごめんね」って言われたんです。呼ばれて反応したことを許してくれたんだ!まだ好きでいてくれるんだ!と喜んで許してしまったんです。その後も理不尽なことで腕はあざだらけ、足は傷やあざだらけになりました。そのたびに泣きながら謝ってくる彼を責めることができなかったんです。

実際、DVにあってみると好きな相手だからか、その暴力は自分にしかしないことで"愛"に感じてしまうんですね。怒ることも責めることもできませんでした。あの時は、感覚がおかしかったのかもしれないですね。

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